互換部品を探せ!Panasonic Lets Note CF-SR3 パンタグラフ

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今回はPanasonic Lets note CF-SR3 シリーズのパンタグラフについてアップします。

DISオリジナルモデルを先日購入しましたが、私の中であまり使っていません(笑)

Panasonic Lets Note CF-SR3 CF-SR3GK3AS DISオリジナルモデルを買って大きく分かったこと
レッツノートが届く先日書いたdynabook VZ/HPL のバッテリーが逝ってしまった記事から数日後、急遽PanasonicのLets note CF-SR3 って機種を買いました。12.4インチの軽量モバイルです。ダイワボウ情報システム続きを読む

ちょっとでも役立つ情報アップします。

余談ですが、dynabookのキーボードに慣れているので、半角/漢字キー左Ctrlキーの位置が異なることがここまでストレスになるとは思いもしなかったです。

それとキーボードのタッチ感がどうも馴染まないので使わなくなってきているという感じです。

まあ余談はさておき、メインのパンタグラフの説明をします。

これがアルファベットキーのパンタグラフです。どこかでみたことありますよね

パンタグラフはCF-SV9シリーズの純正パンタグラフまたはCF-SV7 CF-SV8シリーズのタイプ2のパンタグラフみたいです。

Panasonic Let's note CF-SV7 SV8 SV9 | タイプ2 | パンタグラフ | 純正 再生品 | 単品販売/バラ売り
再生品 純正 Panasonic Let's note CF-SV7 SV8 SV9 用 キーボード修理 パンタグラフ部品 単品販売/バラ売り

キートップが合うか?分かりません

但し、これはDIS(ダイワボウ情報システム)オリジナルモデルですので、全てのCF-SR3の部品この部品かということは言えません。

必ず目視で確認してください。

以上

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