注意!Panasonic Lets Note CF-SV7 CF-SV8 CF-SV9 のパンタグラフは2種類存在

Panasonic

※上記パンタグラフは当ショップで取り扱っているCF-SVシリーズのメイン(アルファベットキー)の部品になります。

リペア研究所

複数のパンタグラフ

Panasonic Lets Note CF-SV7 CF-SV8 CF-SV9 シリーズには複数のパンタグラフが存在します。

当ショップで販売しているのはその中の1つだけです。

購入されたお客様から相談が何件かあり、その中で複数あることが解りました。

ですから、必ず形状、寸法を確認して購入ください。

当ショップで販売しているのは下記のみです。

Panasonic Let's note CF-SV7 SV8 SV9 | タイプ1 | パンタグラフ | 新品 | 単品販売/バラ売り
新品 Panasonic Let's note CF-SV7 SV8 SV9 用 キーボード修理 パンタグラフ部品 単品販売/バラ売り

他のパンタグラフ

その他のパンタグラフを調べると下記のような形状のようです。

下記のパンタグラフであれば当ショップのものを購入しても合いませんのでご注意ください。

壊れた状態の形状ですから、これは外側のパンタグラフと思います。

こんな感じで土台の形状も全く異なっています。

シフトキーも下記のような形状みたいです。

当ショップの販売品はキートップを取ると下記のようなパンタグラフです。

同じシフトキーでも全く異なっています。

上記の部品で良ければ下記で購入可能です。

外すのが怖い方は下記のように少し上げてみればわかります。

他の種類のものと全く違うので直ぐに解ると思います。

キーボード外観は全く同じですので、中身を見てみないと分かりません。

CF-LVシリーズのFnキー

同系タイプであれば丸みがあるパンタグラフですので、同じキーボード製造会社と思います。

中の部品は機種で決められません。

以上

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