透かし銘版
近年多くなったdynabookの「透かし銘版」の説明です。
問合せされた方が型番が分からないというので説明しますが、「ない」と言われる方が多くなってきました。
ん~無いってことは無いのですが。。。(笑)とため息。。。
ですからこういう銘版もあるということを説明します。
恐らくdynabook KIRA(2015年) くらいから使われたと思いますね。
表面も裏面も同一色でスッキリしたシンプルデザイン(Appleのimacを意識したデザイン)が増え、銘版をシールで貼るという文化が徐々に薄らいできたのです。
光に当てると文字が浮かびあがってきます。
見辛いのでやめた方が良いですが、どうなんでしょうかね。
以上